底辺が投資する理由

底辺が投資する理由
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投資は金持ちの人がやる印象が強いです。管理人がよくやるIPO投資でも、金を持っている投資家が優先的に当選します。管理人は年収300万の底辺サラリーマン。それでも投資を続けています。

管理人の投資歴

投資との出会いは、警備員のアルバイトをしていた30歳の時でした。同僚に、元証券マンがいたのです。元証券マンと言っても、証券会社を早期退職した60代のじいさんです。

株はなんとなくやってみたいと思っていましたが、お金もないし、まずどうすれば良いかが分かりませんでした。「警備員のアルバイトが株なんてやるのか?」と元証券マンには言われましたが、底辺から抜け出すには投資が良いのではないかと思い、いろいろ質問しました。

結局、楽天証券で口座を開いて、投資を始めました。当時は、アベノミクスが始まる前。その時、素直に日本株を買っていれば、かなり儲かったことでしょう。ここで考えられる投資先の選択肢のなかで、最悪に近い投資先を選んでしまいました。100万くらいの額で投資を始めたので、ダメージは少なかったですが…その話はまた今度にでも。

結局投資をしてもあまり儲かりませんでした。

それでも勉強だと思って、あきらめずに投資を続けました。すると、アベノミクスも始まって、少しずつ儲かるようになりました。それでも何度かミスをして、今でも損切りできずに塩漬けにしている銘柄も多いです。

負ける銘柄は大負けで塩漬けが多いです。勝つ銘柄は大勝が多いです。トータルでは多分プラスだと思いますが、計算したことはありません。かなりズボラな投資家です。

負けてばかりなら、すでに投資を止めていると思います。

管理人がこれまで投資を続けてこれたのは、IPO投資があったからだと思います。IPOの抽選で当たった回数は少ないのですが、IPOのセカンダリー投資でかなり大勝した銘柄がいくつかあります。そのおかげで何となく投資で勝った気分でいられるのですw

IPOセカンダリー以外は、だいたい長期的に株式を保有することを前提に投資しています。信用取引もやりましたが、管理人には恐ろしすぎるので辞めました。

底辺が投資をする理由

底辺が投資をするわけは簡単です。儲かる(ような気がする)からです。というか、サラリーマンが労働以外で収入を得るもっとも簡単な方法だからです。特に管理人は、配当などのインカムゲインを目的にして長期投資をしているので、成果が目に見えやすいです。

底辺こそ投資をすべきだと思いますが、今の職場で株の話をする人はいません。底辺こそ投資を少しずつして、将来に備えるべきだと思います。しかし、現実は金持ちばかりが投資をして、格差が広がる一方です。

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投資をしていて良かったこと

投資をしていて良かったことは結構多いです。

管理人は投資をすることで、投資資金にお金を回すため節約するようになりました。

そして、何となく経済の話ができるようになりました。

株主優待や配当も貰うと嬉しいです。

一番大きいのは、将来のことを考えるようになったことです。

投資をしていたことで、いち早く確定拠出年金やNISAを知ることができました。将来のために投資をしてお金を貯めようという意識が芽生えました。

底辺こそ投資したほうが良い

老後の年金や備えが少ない底辺こそ、投資制度を利用して将来に備えるべきだと管理人は思います。これからの時代、生活保護もどうなるか分かりません。国や周りも底辺のことなど気にかけなくなるでしょう。底辺と上流の二極化がもうすでに始まっています。

貯金も大切ですが、インフレが起これば貯金では対応できません。管理人は、ゆるやかなインフレがこの先ずっと続くと予想しています。そこで大事なのは、インフレに強い投資だと思っています。

転職マニアで底辺の職場をいろいろ回りましたが、投資している人の割合は1割~2割くらいです。積極的に投資をしている人は、二人しか会ったことがありません。しかも一人は、私に株を教えた元証券マンでした。

生活するのに精一杯な人も一定数います。実家暮らしで資金に余裕があっても、パチンコ、風俗、旅行などに使う人が多いです。パチンコに使うお金を投資に回せば良いのにな~なんて思ったりもします。

管理人は、周りがなんと言おうとこれからも投資を続けると思います。底辺だからこそ投資しないと、将来の資金が確保できない事情があるのです。無趣味で半引きこもりなので、金がかからず、投資に回せるというのも大きいです。