10万給付しても金持ちは貯めるだけだから意味なくね

10万給付しても金持ちは貯めるだけだから意味なくね

早いところでは10万円の一律給付が始まったようです。

そんななか市役所には苦情の電話が殺到しているそうですwなんでも給付が遅い!とお叱りをしているとか。別に市役所に苦情を言っても給付が早くなるわけないじゃないですか。アホなんでしょうか。

しかし、こういう苦情を言う人の方が給付金の使い方に関しては良い使い方をしそうな気もします。

お金に困ってない人は10万円貰っても消費しない

市役所に給付金の件で苦情を言うような人は、明らかに底辺層なわけです。

生活費に困っていたり、10万円貰って早く散財したくて仕方ないのでしょう。別にお金に困っていない人は、給付が遅いとか文句を言ったりしません。

ただ、苦情を言うような人は10万円が給付されたら確実に消費すると思うのです。これは本来国が目指した給付金の良い使い方なわけです。10万円貰って早く貯金したいから市役所に苦情を言うような人はいません。

逆にお金に余裕がある人にとって、10万円なんてどうでもいいわけです。どうでもいいは言い過ぎかもしれませんが、貰えるなら貰っておくか程度の意識だと思います。

そんな人が10万円貰ってどうするか?

国が10万円を配った意図をくみ取って、10万円を消費に回す人もいるかもしれません。しかし、そんな人は確実に一握りなわけです。

多くの人はよくて10万円を投資に回すか、最悪の場合貯金に回してしまうことでしょう。

そうすると10万円を配った意味がほとんどなくなってしまいます。

実際に金持ちでない私でも、10万円貰っても使い道に困るのです。無駄遣いはしたくないし、投資に回そうにも今の割高な株式には投資したくありません。そうなってくると貯金するか、クロス取引の資金にするかといった選択肢しかなくなります。

これは想定されるなかで最悪の使い方でしょう。

私はお金持ちではありませんが、お金持ちという人種は基本的に無駄遣いしないのを知っています。なので、10万円貰っても多くのお金持ちは私と同じように使い方に悩むと思うのです。そして、多くのお金持ちはただ何となく貯金するという最悪の選択肢を選ぶはずです。

10万円配っても、思ったより景気刺激策にならないと思うのは私だけではないでしょう。