年収600万未満はすねかじりと言うけど実際は…

年収600万未満はすねかじりと言うけど実際は…

良く言われることですが、ある一定以上の年収が無い人は、払う税金より国から受ける恩恵の方が大きいのだとか。

それを言い換えると、年収600万未満の人は日本の足を引っ張っているのだとか。

いくら何でもそれは言い過ぎでは…

年収が低いのは現場系の人達

高年収を得ているのは大抵オフィスワークの人。

低年収なのは現場系の人達が多いです。

オフィスワークの人達はきっと責任のある仕事をしているのでしょう。しかし、現場系の人達が仕事をしないとオフィスワークの人達の仕事も回りません。

またその逆もしかりですが。

それで高年収を稼いでるオフィスワークの人達が、現場系の人達に向かってかどうか知りませんが、年収600万未満は日本国のすねかじりなんて言っても、私からすると「は?」って感じです。

私は医療費や税金すべてにおいて、日本国の足を引っ張っている自覚はあります。

仕事だって大して生産性はありません。

ただ、税金で直接生活をしようとは思っていません。

一方で現場系の人達は、一生懸命仕事をしています。そのほとんどが無くてはならない仕事です。それを「年収○○万円未満は足を引っ張ている」とひとくくりにしないで欲しいのです。

私はいろいろな仕事をして、現場系の人達を良く見ました。

彼らは教養がないと言われるかもしれません。

服装や髪形が派手かもしれません。

趣味趣向が少し変わっているかもしれません。

それでも絶対に必要な仕事を担っているのです。

そのことを少し考慮して欲しいなと思うのでした。